一人での仕事・考える力には限界がくる。

店長とはスポーツで例えると監督だと思っています。良い監督さえいれば勝てるわけではなく、また良い選手だけでも勝つことはできません。良い選手を育て、適材適所に選手を配置する必要性があり、監督と選手が一つにならなければ勝つことができないと考えます。これは仕事をする上でも同じで、スタッフの教育・指導をし、この人は何が得意で何が苦手なのかを見極め、仕事を振り分ける必要が出てくるからです。店長と従業員が協力してはじめて良いお店にしていけるよう努めることができ、スタッフが働きやすい潤滑油のような存在でありたいと思います。

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この会社の良いところ。

この会社に入社してから5年が経ちました。その間にリラクゼーション事業、タイヤ事業の店舗出店など複数の事業部ができたり事業承継をした株式会社大西タイヤなどができましたが、常に新しいことへの挑戦だと思います。仕事では「どんどん失敗しろ」と言われています。（笑）何もやらないより断然いいからです。

「打つ手は無限。」どんどん施策を考え、実行力が身につきます。自分で考え、行動することで自身の成長にも確実につながると思います。成長を信じ、共に進んでいくそんな会社です。